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ライ麦プラセンタとは


■ ライ麦プラセンタ開発経緯
植物プラセンタエキスの開発者は、ベルリン大学名誉教授であり、50年以上プラセンタ研究に携わった博士です。
ウシやブタのプラセンタエキスを開発しながらもその安全性に疑問を持ち続け、万人が安心して使用できるものは植物性のものしかない、との使命感で20年以上の歳月をかけて自ら開発した成分、
それがライ麦プラセンタです。
■ ライ麦プラセンタこだわりの原料
ヨーロッパの厳しいオーガニック基準で栽培されたライ麦の、子実が成熟する前の
最も活性化している時期の新鮮な胎座細胞のみを培養している純粋胎座エキスです。
■ ライ麦プラセンタの4大効果

①基礎代謝UP
②ホルモン調整
③美肌
④抗酸化
新陳代謝を活発化させる効力から基礎代謝UPや女性ホルモン分泌量の向上と、
抗ストレス作用に注目されています。
また、メラニン生成抑制やアミノ酸・ミネラル類を豊富に含むことから美肌作用をもたらします。
■ プラセンタエキス 遊離アミノ酸量比較

ライ麦から生まれたプラセンタ。遊離アミノ酸は、動物プラセンタの5倍以上です。
ブタ由来には含まれないヒスチジンは、ライ麦の成長を促すアミノ酸。
また、ブタ由来の約8倍含まれるプロリンは、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなどを活性化する
アミノ酸です。
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