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バラプラセンタとは

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■ バラプラセンタ開発ストーリー

バラの実をご覧になったことはありますか?
秋に赤い実が枝先に付いていることがありますが、とても小さいものです。

その実の中の、更に小さなと実の接点が胎座です。
この小さなものを取り出して利用したりエキスを抽出したりすることはとても困難でした。

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​バラプラセンタは東京大学と共同開発し、日本と海外の博士13名の協力のもと、世界で初めてダマスクローズからプラセンタエキスを得ることに成功しました。
原種に近いブルガリア産のダマスクローズを採用。受粉後、2~3週目の最も胎座が活性している時期に細胞を採取し、純粋培養で製造したエキスです。

■ バラプラセンタの特長

特長1:成長因子(EGF)の増加効果

成長因子(EGF)は、その発見がノーベル賞にもなったポリペプチドです。バラプラセンタエキスは、細胞内で自分自身の成長因子の合成を促進させます。他の生命体の成長因子を利用するよりも、もともと細胞がもっている成長因子を増やした方が身体に合ったものであり、効果がより確実です。

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特長2:抗酸化

呼吸で取り入れた酸素は、栄養をエネルギーに変える大切な役割のほかに、一部の酸素は「活性酸素」となって脂質を酸化させ、細胞を傷つけます。
活性酸素の代表格「フリーラジカル」は、不飽和脂肪酸など、体内で大切な働きをする成分を酸化させ、様々な老化現象や生活習慣病の原因を引き起こします。
活性酸素を除去し「抗酸化」力を高めることが、アンチエイジングにつながるのです。

特長3:お肌(角質層)の再生促進効果

バラプラセンタエキスは角質細胞を活性化させて、角質層が生まれ変わる力を促します。新陳代謝を促進し、ツヤやキメのある若々しい肌への再生を導きます。

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